2013-12-15
KuthumistyleⓇと距離感シンクロ!!!!
先日、KuthumistyleⓇ(クツミスタイル)のSayuri先生より、
念願の“個人レッスン1”を受講して来ました!!
楽しかったーー!!!!(≧▽≦)
朝10時から夕方5時過ぎまで、みっちりマンツーマンで、
KuthumistyleⓇのワイヤーアクセサリーの技をご伝授いただくのです。
Sayuri先生がKuthumistyleⓇを生み出し、育てて来られた経緯・歴史…
そのお話の数々を伺いながら。
それはもうオーラソーマの創始者・ヴィッキー・ウォールさながらの、
シンクロ☆お導きの数々で、ワクワク☆ドキドキが止まりません。
そんなSayuri先生に出会えて、マンツーマンで習えてる幸せ…。
私自身、これまでワイヤーワークにあこがれながらも、
なかなかピンと来る出会いがなく、
やっと今年になってSayuri先生に繋がりました。
これから宿題のワークに取り組んで、
いつか合格したら次のステップに進んで…と、
KuthumistyleⓇの技術を身に着けて行きたいと願っています。
KuthumistyleⓇは、私の大好きな天然石を、
エネルギー伝達効率の良い銅線を用い、
私の大好きな薔薇のモチーフなどで編み上げるように巻いて作る
とてもロマンチックで美しい、Sayuri先生考案のアクセサリー工法です。
イメージしたものを具現化する…
鉱物と会話し、一体となって無理なく創造する…
道に迷ったり、引き返したり、行程はまるで人生の日々のよう…
地道な黙々とした作業の繰り返しは、クラシックバレエの基礎レッスンのよう…
そして瞑想のよう…
本当に、全てが私にしっくり来る、楽しい世界なのです!!!!(≧▽≦)
個人レッスンで今回私が作った作品は2つ。
まずは蝶々のペンダント。
グリーンフローライトとローズクオーツ、
そしてお花の下に揺れてるのがブリオレットのクリアークオーツです。

そして、ロイヤルブルームーンストーンのペンダント。

これは写真だとわかりづらいけれど、
ブルーのシラーが魔法みたいにきらめく、
ものすごーーーーく綺麗な子なのです!!!!
さてそして、この子たちからのメッセージを、
Sayuri先生のメンター中野裕弓さんのガイアカードを引くことで
いただきました。
妖精さんからは『距離感』を。
そしてブルームーンストーンからは『グループの中の確立した個』を。
どちらのカードも「赤」が効いていて、エネルギーを感じました。
そして帰宅後、シンクロに気づきました!!!!
糸井さまの『今日のダーリン』 がこうだったのです。
・野球観戦をするときに、
実際に試合で使われている硬式球を手に持っていると、
ほんの少しでも「現場のすごみ」を味わえます。
手に握ったボールの硬さを感じながら、
フィールドでのデッドボールを目撃したら、
それなりに「痛いだろうなぁ」と感じます。
野球の選手たちは、自打球を当てたり、死球を受けたり、
打球に頭から飛び込んで捕ったりしていますが、
ある距離を置いて見ているかぎりは、
「あんまり痛くなさそう」に思えるのです。
選手は、痛がってみせることをしませんからね。
でも、痛いのはふつうの人と同じなんですよね。
・アイススケートの選手たちも、
あの薄着で、なにせ氷の上にいるわけですから、
どんなに激しく動いていようと寒いんですね。
だけど、寒そうにしてる人なんていません。
にこにこして、音楽に乗ってすいすい滑っています。
でもね、テレビで観ている人たちは、
「寒いだろうな」なんて想像しません。
実際の観客席にいる人は、
その席も寒いから氷の上の寒さもわかるんですけどね。
・アクション映画などでは、
拳銃をバンバン撃ったりしてますし、
大きな男が、生身の人間を殴ったり蹴ったりしてます。
とんでもない高いところから飛び降りたりもします。
そんなこと、ふつうの人間はやったことないけれど、
すげぇなぁとドキドキして観ています。
ただ、このごろはアクションの質量が高度になりすぎて、
観客が「できっこない」と思っている動きをするので、
これまで1万円くらいの感じだったドキドキの質が、
1000億円みたいな縁のない数字の世界に行ってますが。
・「距離」なんだよなぁ、「距離」の考え方を入れないと、
いろんなことの判断をまちがえるんじゃないかな。
まずは、「距離」は意味や表現を変えてしまうこと、
考え途中なのですが、「距離」ということ‥‥でした。
うーん!
距離感シンクロ!!!!W(°o°)w
そして、
「依存し合わない 凛とした個性の集団」
私のあこがれる、樹木にリンクする人間観なのです。
ありがたいですねー。
メッセージがシンクロするのは、本当にありがたいです。
お導きって思うのです(≧▽≦)
ワクワクしながら一歩ずつ進みます(≧▽≦)
念願の“個人レッスン1”を受講して来ました!!
楽しかったーー!!!!(≧▽≦)
朝10時から夕方5時過ぎまで、みっちりマンツーマンで、
KuthumistyleⓇのワイヤーアクセサリーの技をご伝授いただくのです。
Sayuri先生がKuthumistyleⓇを生み出し、育てて来られた経緯・歴史…
そのお話の数々を伺いながら。
それはもうオーラソーマの創始者・ヴィッキー・ウォールさながらの、
シンクロ☆お導きの数々で、ワクワク☆ドキドキが止まりません。
そんなSayuri先生に出会えて、マンツーマンで習えてる幸せ…。
私自身、これまでワイヤーワークにあこがれながらも、
なかなかピンと来る出会いがなく、
やっと今年になってSayuri先生に繋がりました。
これから宿題のワークに取り組んで、
いつか合格したら次のステップに進んで…と、
KuthumistyleⓇの技術を身に着けて行きたいと願っています。
KuthumistyleⓇは、私の大好きな天然石を、
エネルギー伝達効率の良い銅線を用い、
私の大好きな薔薇のモチーフなどで編み上げるように巻いて作る
とてもロマンチックで美しい、Sayuri先生考案のアクセサリー工法です。
イメージしたものを具現化する…
鉱物と会話し、一体となって無理なく創造する…
道に迷ったり、引き返したり、行程はまるで人生の日々のよう…
地道な黙々とした作業の繰り返しは、クラシックバレエの基礎レッスンのよう…
そして瞑想のよう…
本当に、全てが私にしっくり来る、楽しい世界なのです!!!!(≧▽≦)
個人レッスンで今回私が作った作品は2つ。
まずは蝶々のペンダント。
グリーンフローライトとローズクオーツ、
そしてお花の下に揺れてるのがブリオレットのクリアークオーツです。

そして、ロイヤルブルームーンストーンのペンダント。

これは写真だとわかりづらいけれど、
ブルーのシラーが魔法みたいにきらめく、
ものすごーーーーく綺麗な子なのです!!!!
さてそして、この子たちからのメッセージを、
Sayuri先生のメンター中野裕弓さんのガイアカードを引くことで
いただきました。
妖精さんからは『距離感』を。
そしてブルームーンストーンからは『グループの中の確立した個』を。
どちらのカードも「赤」が効いていて、エネルギーを感じました。
そして帰宅後、シンクロに気づきました!!!!
糸井さまの『今日のダーリン』 がこうだったのです。
・野球観戦をするときに、
実際に試合で使われている硬式球を手に持っていると、
ほんの少しでも「現場のすごみ」を味わえます。
手に握ったボールの硬さを感じながら、
フィールドでのデッドボールを目撃したら、
それなりに「痛いだろうなぁ」と感じます。
野球の選手たちは、自打球を当てたり、死球を受けたり、
打球に頭から飛び込んで捕ったりしていますが、
ある距離を置いて見ているかぎりは、
「あんまり痛くなさそう」に思えるのです。
選手は、痛がってみせることをしませんからね。
でも、痛いのはふつうの人と同じなんですよね。
・アイススケートの選手たちも、
あの薄着で、なにせ氷の上にいるわけですから、
どんなに激しく動いていようと寒いんですね。
だけど、寒そうにしてる人なんていません。
にこにこして、音楽に乗ってすいすい滑っています。
でもね、テレビで観ている人たちは、
「寒いだろうな」なんて想像しません。
実際の観客席にいる人は、
その席も寒いから氷の上の寒さもわかるんですけどね。
・アクション映画などでは、
拳銃をバンバン撃ったりしてますし、
大きな男が、生身の人間を殴ったり蹴ったりしてます。
とんでもない高いところから飛び降りたりもします。
そんなこと、ふつうの人間はやったことないけれど、
すげぇなぁとドキドキして観ています。
ただ、このごろはアクションの質量が高度になりすぎて、
観客が「できっこない」と思っている動きをするので、
これまで1万円くらいの感じだったドキドキの質が、
1000億円みたいな縁のない数字の世界に行ってますが。
・「距離」なんだよなぁ、「距離」の考え方を入れないと、
いろんなことの判断をまちがえるんじゃないかな。
まずは、「距離」は意味や表現を変えてしまうこと、
考え途中なのですが、「距離」ということ‥‥でした。
うーん!
距離感シンクロ!!!!W(°o°)w
そして、
「依存し合わない 凛とした個性の集団」
私のあこがれる、樹木にリンクする人間観なのです。
ありがたいですねー。
メッセージがシンクロするのは、本当にありがたいです。
お導きって思うのです(≧▽≦)
ワクワクしながら一歩ずつ進みます(≧▽≦)
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ジャンル : ファッション・ブランド