2013-10-08
KuthumistyleⓇワークショップ
KuthumistyleⓇによるワイヤーアクセサリーワークショップに
参加して来ました。
7月の初参加に続いて2回目だったのですが、楽しくて楽しくて、もう夢中です。
上手になりたくて、家でも自分なりに練習してみたりしましたし、
出来上がれば嬉しくて、飾って眺めたりもしてたのですが、
先生や、先輩の皆さまの作品を改めて直に目にすると、
その完成度の高さ、美しさに心底惚れ惚れしてしまって、
ド素人の自分のレベルの低さを痛感(当たり前ですが)します。
そして、新たに習う技のたったひとつをとってみても、美しく作るのは本当に大変で、
それらを非常に小さく繊細に、作れてしまう先生はじめ先輩の皆さまの
指先の魔術(に思える!!)に脱帽!!!!
猛烈にあこがれちゃいます!!!!
はぁ~~~。
スゴイな~~~。
こんなにも狂おしく、
「私もこんな風に上手に
美しくできるようになりたい!!!!(≧▽≦) 」
って思うのは、バレエ(やジャズダンス)以来かもです。
そして、作ってる時、集中して、無心で夢中になれる感じも、
バレエのレッスンにとってもよく似ています。
バレエは、自分の身体全体を、自分の思い通りに動かせるように訓練しますが、
ワイヤーワークは、自分の手と、「金属」のワイヤーとの、言わばコラボ。
ワイヤーに、是非、私の思い通りに動いてもらわなくてはなりません。
そして最終的に、「石」などの「自然素材」に沿い、包んでもらうのです。
そこには、自分自身をどうにかする・・為に自分自身と向き合う・・
という作業以外に、
金属や石の「意識」のようなものにも適う・・沿う必要がアル・・・気がします。
バレエでも、自分の身体を無理やりどうこうしようとすると痛めたものですが、
ワイヤーも、無理やりどうこうしようとしても全然ダメだと感じます。
その辺の感覚は、「生け花」に近いカモしれません。
やはりざっくり言ってしまえば「愛」のような・・思いやり・・かな?がないと、
美しくナチュラルには仕上がらないみたいです。
そしてそれらが上手にマッチした先に、
自分が思い描いた以上に美しいアクセサリーが完成するという至福。
自分と離れ離れだった石が、自分の身に着けられるようになるヨロコビ!
石も金属も、そして自分自身も、前よりもうちょっと余計に愛しく感じる!
なにしろ、なにかしら「習得したい」と思えるのって楽しいですね!!(≧▽≦)
ワクワクします。
そして、あこがれる って、幸せな気持ちですね。
あこがれ って、アルと光指す希望になりますね。
おいおい個人レッスンを受けることにしました。
焦らず、楽しみながらも地道に、手堅く技術を身に着けて、
美しいアクセサリーを生み出せるように、目指してやっていきたいと思います。
2回目のワークで私が作ったのはこちらです。
大好きなローズクォーツ。
大好きな薔薇のモチーフをメインにしました。
前より上手にできたかも。非常に嬉しいです。

Sayuri先生に感謝します。
グループワークで楽しく過ごさせてくださった皆様にも感謝です。
そして石を始め鉱物界とご縁を繋いでくださるマスター・クツミにも感謝です。
参加して来ました。
7月の初参加に続いて2回目だったのですが、楽しくて楽しくて、もう夢中です。
上手になりたくて、家でも自分なりに練習してみたりしましたし、
出来上がれば嬉しくて、飾って眺めたりもしてたのですが、
先生や、先輩の皆さまの作品を改めて直に目にすると、
その完成度の高さ、美しさに心底惚れ惚れしてしまって、
ド素人の自分のレベルの低さを痛感(当たり前ですが)します。
そして、新たに習う技のたったひとつをとってみても、美しく作るのは本当に大変で、
それらを非常に小さく繊細に、作れてしまう先生はじめ先輩の皆さまの
指先の魔術(に思える!!)に脱帽!!!!
猛烈にあこがれちゃいます!!!!
はぁ~~~。
スゴイな~~~。
こんなにも狂おしく、
「私もこんな風に上手に
美しくできるようになりたい!!!!(≧▽≦) 」
って思うのは、バレエ(やジャズダンス)以来かもです。
そして、作ってる時、集中して、無心で夢中になれる感じも、
バレエのレッスンにとってもよく似ています。
バレエは、自分の身体全体を、自分の思い通りに動かせるように訓練しますが、
ワイヤーワークは、自分の手と、「金属」のワイヤーとの、言わばコラボ。
ワイヤーに、是非、私の思い通りに動いてもらわなくてはなりません。
そして最終的に、「石」などの「自然素材」に沿い、包んでもらうのです。
そこには、自分自身をどうにかする・・為に自分自身と向き合う・・
という作業以外に、
金属や石の「意識」のようなものにも適う・・沿う必要がアル・・・気がします。
バレエでも、自分の身体を無理やりどうこうしようとすると痛めたものですが、
ワイヤーも、無理やりどうこうしようとしても全然ダメだと感じます。
その辺の感覚は、「生け花」に近いカモしれません。
やはりざっくり言ってしまえば「愛」のような・・思いやり・・かな?がないと、
美しくナチュラルには仕上がらないみたいです。
そしてそれらが上手にマッチした先に、
自分が思い描いた以上に美しいアクセサリーが完成するという至福。
自分と離れ離れだった石が、自分の身に着けられるようになるヨロコビ!
石も金属も、そして自分自身も、前よりもうちょっと余計に愛しく感じる!
なにしろ、なにかしら「習得したい」と思えるのって楽しいですね!!(≧▽≦)
ワクワクします。
そして、あこがれる って、幸せな気持ちですね。
あこがれ って、アルと光指す希望になりますね。
おいおい個人レッスンを受けることにしました。
焦らず、楽しみながらも地道に、手堅く技術を身に着けて、
美しいアクセサリーを生み出せるように、目指してやっていきたいと思います。
2回目のワークで私が作ったのはこちらです。
大好きなローズクォーツ。
大好きな薔薇のモチーフをメインにしました。
前より上手にできたかも。非常に嬉しいです。

Sayuri先生に感謝します。
グループワークで楽しく過ごさせてくださった皆様にも感謝です。
そして石を始め鉱物界とご縁を繋いでくださるマスター・クツミにも感謝です。
テーマ : 天然石のワイヤージュエリー
ジャンル : ファッション・ブランド